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データロガーのデータバックアップ

この度は弊社取扱いのキャンベル社製データロガーをお買い上げいただきましてありがとうございます。
キャンベル社は定期的に機器の最新OSを公開しており、常に最新のOSで使用していただくことをお願いしております。
OS更新を行うと、データロガー内の設定情報、データ、プログラム等の一切が消えてしまいます。そのため本項では、データのバックアップ方法を説明します。OS更新の前にはこの作業を必ず行ってください。

準備するもの:データロガー
12Vdc出力電源
PC

最新バージョンのDevice Configuration Utilityソフトウェア及びOSのダウンロードとインストールがまだの場合は、『キャンベル社webサイトからのダウンロード』を御覧いただき、ダウンロードとインストールを行ってください。

まず、データロガーをDevice Configuration Utilityと接続してください。方法は『データロガーとサポートソフトウェアの直接接続1』

接続画面からData collectionタブを選択してください。

Destination Directoryの入力欄右にある『...』をクリックしてください。

別画面が起ち上がるのでデータの保存場所を選択し、OKをクリックすると指定した場所がDestination Directoryに反映されます。

File Formatをドロップダウンメニューから選択してください。各項目については次のとおりです。

Comma Separated Values(TOA5):アスキー形式のCSVファイルです。
Binary(TOB1):バイナリファイルです。
CSI-XML:XMLファイルです。

Collect Modeをドロップダウンメニューから選択してください。

Collect Allを選択すると、データロガー内にある指定したテーブルのデータを全て取得します。

Data Rangeを選択すると、特定の時間内のデータを取得します。

Most Recent Intervalを選択すると、直近の指定した期間のデータを取得します。

Most Recent Recordsを選択すると、直近の指定した行数のデータを取得します。

Collect Modeの下の表から取得するデータのテーブルを選択します。
Selectedのチェックボックスにチェックが入っているテーブルのデータを取得します。
全ての選択が完了したら、画面下のStartをクリックしてください。データの取得が始まります。

表のStatusのところにComplete with...と表示されたらデータのバックアップは完了です。
保存したデータファイル名は表のFile Nameに表示されています。