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ソフトウェア

『OS更新』

この度は弊社取扱いのキャンベル社製データロガーをお買い上げいただきましてありがとうございます。
キャンベル社は定期的に機器の最新OSを公開しており、常に最新のOSで使用していただくことをお願いしております。
そのため、本項ではOS更新の手順を説明いたします。
また、データロガーの機種によって作業に多少の違いが生じますが、今回はCR1000を主に扱い、
違いが生じる部分だけを別途追記いたします。

      準備するもの
  • データロガー
  • 12Vdc出力電源
  • PC

最新バージョンのDevice Configuration Utilityソフトウェア及びOSのダウンロードとインストールがまだの場合は、
『キャンベル社webサイトからのダウンロード』を参照し、ダウンロードとインストールを行ってください。

まず、データロガーをDevice Configuration Utilityと接続してください。
方法は『データロガーとサポートソフトウェアの直接接続1』を参照してください。

次に下記の2項目を行い、データロガーの設定とプログラム及びデータのバックアップを行ってください。
『データロガーのバックアップ』
『データロガーのデータバックアップ』


接続画面からSend OSタブを選択して、画面下部のStartをクリックしてください。



OSを選択する画面が起ち上がりますので、データロガーに送るOSを選択して開くをクリックしてください。



画面下に『Wating for the synch byte. Make sure the device is powerd』とでたら、
データロガーの電源を一度切り、電源を入れ直してください。
文字が『Waiting for flash erase』となり、その後OSの送り込みが始まります。

<追記>
USB接続のデータロガーはOSを選択し、開くをクリックしたら直ちにOSの送り込みが始まります。







OS更新が終わったら、OSの送り込みが正常に終了したことを知らせる別画面が起ち上がります。
OS更新タブに記載されている手順で指定された秒数の間、
データロガーをそのままの状態にしてください。OSのリブートをしています。
電源を切ったりすると、OSのリブートに失敗して修復不可能なエラーが発生する可能性があります。
指定の秒数が経過したらOKをクリックし、OS更新を終了してください。

<追記>
USB接続のデータロガーはOSリブート中にLEDが点滅します。
点滅が終了し、LEDが点灯に変わったらリブート終了です。